インテル対シャフタール・ドネツク戦:試合に関する統計と事実

インテル対シャフタール・ドネツク戦:試合に関する統計と事実

 インテルのヨーロッパリーグ準決勝は日本時間8月18日(火)4時にキックオフが予定されている。

 デュッセルドルフ発 – インテルが準決勝の対シャフタール・ドネツク戦へ向けた準備を続けている中、ウクライナのチームとの対戦に関する統計をOpta社との協力により紹介する。

インテルの欧州大会における過去の準決勝

 インテルは優勝した2009-10シーズンのチャンピオンズリーグ以来初となる欧州大会での準決勝の試合を控えている;ネラッズーリにとってUEFAカップ及びヨーロッパリーグで8回目の準決勝 ― 他のどのチームよりも多い

 これは欧州大会においてインテル史上21回目の準決勝となり、インテルはこれまでミトローパ・カップで3回、インターシティーズ・フェアーズカップで2回、ヨーロピアン・カップで7回、チャンピオンズリーグで1回、UEFAカップで7回(内3回優勝)、そして今季のヨーロッパリーグで初の準決勝進出を果たしている。

インテルの準決勝における過去の対戦はこちら(下線は勝利チーム):

1984-85シーズン インテル対レアル・マドリード
1985-86シーズン インテル対レアル・マドリード
1990-91シーズン インテル対スポルティングCP
1993-94シーズン インテル対カリアリ
1996-97シーズン インテル対モナコ
1997-98シーズン インテル対スパルタク・モスクワ
2001-02シーズン インテル対フェイエノールト

インテルとシャフタール・ドネツクの過去の対戦

 インテルとシャフタール・ドネツクは2005年のチャンピオンズリーグ予選で2度対戦している。ここをクリックすれば当時の試合の様子を写真で振り返ることができる:ウクライナでの対戦ではインテルが2-0で勝利し、サン・シーロでのセカンドレグでは1-1で引き分けている。

 シャフタール・ドネツクは欧州大会において2度目の決勝進出を目指している。前回の決勝進出は、準決勝でディナモ・キエフを破りヴェルダー・ブレーメンとの決勝戦を2-1で制した2008-09シーズンのUEFAカップだ。

インテルのゴール奪取と欧州フォーム

 チャンピオンズリーグのグループリーグを3位で終えた後、インテルは今季のヨーロッパリーグにおける4試合全てに勝利している。チャンピオンズリーグの決勝進出を果たした2010年4月以来、インテルは欧州の主要大会において5連勝をしたことはない(予選を除く)。インテルが勝った場合、2000年以来となるUEFAカップ及びヨーロッパリーグ5連勝を記録することになる。

 インテルは2019-20シーズンの公式戦において106ゴールを挙げ、2006-07シーズンと1950-51シーズンにインテルが挙げた107ゴールという記録に迫っている。これはインテルにとって、1929-30シーズンにセリエAがラウンド・ロビン方式を採用して以来のリーグとカップ戦における1シーズンの最多ゴール記録だ。

選手について

 2020年1月26日のインテルでのデビュー以来、アシュリー・ヤングは公式戦4ゴール5アシストで9得点に貢献しており、対レヴァークーゼン戦において、欧州5大リーグでセルヒオ・ラモス(8得点)に次いで最も多くゴールに関与したDFとなった。

 準々決勝の試合で、ネラッズーリのストライカーであるロメル・ルカクがUEFAカップ及びヨーロピアンカップ史上初となる9試合連続ゴールを挙げた最初の選手となった。同選手による2014年のエヴァ―トン時代の活躍と合わせて、この記録は成し遂げられた。ネラッズーリの同ベルギー人ストライカーは、12ゴール3アシストによって直近の9試合で15得点を生み出した。

 シャフタール・ドネツクのジュニオールモラエスは、ヨーロッパリーグにおける直近7試合で7ゴールに関与(5ゴール2アシスト)しているが、この7試合は全て同大会のノックアウトステージでの試合だ。


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