コッパ・イタリア:ナポリ対インテル戦に関するデータ

コッパ・イタリア:ナポリ対インテル戦に関するデータ

 同試合に関するデータを紹介する。

 ミラノ発 – インテルは今季コッパ・イタリア準決勝2ndレグ対ナポリ戦で再び始動する。1stレグではファビアン・ルイスにゴールを許してサン・シーロで0-1の敗北を喫しているため、逆転での決勝進出を狙う。

 Opta社の協力のもと日本時間614(日)400分からスタディオ・サンパオロで開催させる同試合に関するデータを集めた。

 インテルとナポリはコッパ・イタリアで過去12回対決した。ナポリは直近5試合のうち4試合でクリーンシートを達成。それ以前の全7試合では失点を喫していた。唯一インテルとナポリがコッパ・イタリア準決勝で対峙したのは1997年大会だった。

 インテルはナポリとの公式戦直近4試合で22)。これはその前の13回の対戦で勝利した試合数と同数だ(65)。インテル対ナポリの公式戦直近10試合のうち8試合でどちらのチームが得点を奪っていない。

ナポリ対インテル:過去サンパオロでの対

 サンパオロで開催されたコッパ・イタリアでの過去ナポリ対インテル戦7試合でネラッズーリは223分。最後にナポリで行われた同対戦カード(20161月、コッパ・イタリア準々決勝)ではインテルが勝利した。

 ナポリはサンパオロ開催の直近インテル戦で敗北(1-3セリエA20201月)。ナポリは1956年以来、インテルとのホーム公式戦で2連敗を記録していない。当時チームを指揮していたのはエラルド・モンツェリオとジュゼッペ・メアッツァ。

 インテルは直近2試合の敵地ナポリ戦で合計4得点を奪った。それ以前のアウェイでのナポリ戦6試合では5得点のみだった。

現在の状

 インテルは今季リーグ戦でクラブ記録となるアウェイ戦で勝点29を積み重ねている。今回ネラッズーリは1stレグでの敗北から決勝進出を目指す。最後にインテルが2試合連続でコッパ・イタリアでの敗北を喫したのは2013年。

 ナポリはコッパ・イタリア直近3試合で無失点。ナポリは2005年以来、同大会で4試合連続無失点を記録していない。

総合デー

 ACミランと並びナポリとインテルは今季コッパ・イタリア・ラウンド16からボックス外でのゴールを挙げている。ネラッズーリはセリエAの中で得点者数18人)が最も多いチーム。ナポリは14人。ネラッズーリは今季コッパ・イタリアで唯一ヘディングゴールを2回決めた。今季インテルは公式戦でヘディングゴール数が14トリノと並びセリエA最多)。

 インテルのシュート数の54.4%(シュートブロックされたものも含む)は枠内に飛んだ。 2019-20シーズンのセリエA記録。今季コッパ・イタリア準決勝に残っている4チームの中で、インテルはファイナルサードで最多数のパス本数を記録(195本)。同スタッツでナポリは最下位となる133本。

 今季コッパ・イタリア・ラウンド16以降、ナポリは最多数の被シュート数(42本)を放たれたが、最多数のクリーンシートを達成(3試合)。

選手情

 今季セリエAの中で最多パスを記録している4選手:ファビアン・ルイス(1488本)、ミラン・シュクリニアル1386本)、ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ(1353本)、マルセロ・ブロゾヴィッチ1344本)。ブロゾヴィッチがセリエAのキャリアの中で最も長い出場時間を記録している対戦相手:ナポリ(784分)。同MF選手はこれまでナポリとの公式戦で1得点1アシスト(今年1月の試合で試合を分けたパス)。

 今季ロメル・ルカクとラウタロ・マルティネスが得点した公式戦は6度。今年最初のリーグマッチとなったナポリ戦で同2選手が得点を決めたが、2020年ではこれまで唯一のゲームである。

 ルカクは今季ヨーロッパ5大リーグの中でアウェイマッチ戦での最多得点選手(12得点):2020年に奪った5ゴールのうち4ゴールがアウェイ戦(1月のナポリ戦を含む)。ラウタロはセリエA直近3試合のナポリ戦で2得点(インテル選手として途中出場して初めて奪った得点を含む)。今季ラウタロがアウェイ戦で奪ったゴール数は5。そのうち1得点は今年1月の敵地ナポリ戦。

 アントニオ・カンドレーヴァがセリエA1試合で1得点1アシストを記録したのは過去に10試合。そのうち3試合がアウェイ戦だった:直近ではラツィオ選手時代のナポリ戦(20155月、4-2、サンパオロ)。

 ステファン・デ・フライはセリエAのナポリ戦5試合で2得点を決めている。

 アンドレア・ラノッキアの次の勝利はインテル選手として公式戦通算100勝目となる。

 現在マレク・ハムシクと並んでナポリで通算121得点を奪っているドリース・メルテンスは次の得点でクラブ史上最多得点者となる。

 ナポリ加入後、ホセ・カジェホンはインテルとの公式戦で4ゴールを挙げた。そのうち1得点がホーム戦。ネラッズーリ戦より得点を奪っているのはヴェローナ戦(5ゴール)とラツィオ戦(6ゴール)

 アルカディウシュ・ミリクは最後のサンパオロ開催のインテル戦で得点を決めた(20201月、1-3)。

監督情

 ジェンナーロ・ガットゥーゾとアントニオ・コンテの公式戦成績は五分五分:今季コッパ・イタリア準決勝1stレグの勝利と今年1月のリーグ戦の勝利。


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