インテルの統計 – ニコロ・バレッラの数字で見るシーズン

インテルの統計 – ニコロ・バレッラの数字で見るシーズン

 ネラッズーリMFの統計と映像

 ミラノ発 – 2019年の夏にニコロ・バレッラはインテルに加入し、以降はネラッズーリの中盤における心臓としてポジションを確立した。アントニオ・コンテは一貫してバレッラにセンターミッドフィールド選手としての役割を担わせ、これには97年生まれの同MF選手が持つ走力とタックル、楔のパスやフィニッシュが要求される。

 データによるとバレッラはインテルにおいて29試合に出場している:リーグ戦20試合、チャンピオンズリーグ4試合、コッパ・イタリア3試合、ヨーロッパリーグで2試合だ。サルデーニャ出身のMFの貢献はいつも力強い:バレッラは成功率84%となる1試合平均54本のパスを通し、タックル成功率は66%だ。バレッラの一番の特徴を表すハイライト:ボールを奪い返すために戦うバレッラの意欲。

 バレッラはスペース間でのプレーだけに有効ではないことを示し、ピッチの攻撃部分においての貢献度も非常に重要だ。これまで決めた3ゴールは全てサン・シーロのクルヴァ・ノルドの前で決めたものだ。そしてその3ゴールはいずれも重要だった:1点目はチャンピオンズリーグでのデビュー戦での対スラヴィア・プラハ戦で決めた同点ゴール;2点目はヴェローナ相手にPA外から右足で決めて2-1とした素晴らしい決勝ゴール;3点目は対フィオレンティーナ戦においてインテルをコッパ・イタリア準決勝へ導く2-1となる決勝ゴールを、同じくPA外から右足で決めた。今シーズンのバレッラの26本の枠内シュートはいずれも危険なシュートだった。

 しかしシュートだけではない。今シーズンにバレッラはすでに6アシストを記録している。その内4アシストはリーグ戦:開幕戦の対レッチェ戦、ダービーで2-0としたルカクのゴールでのお膳立て、4-3で勝利した対サッスオーロ戦、そして対ウディネ戦での二度目のロメル・ルカクへのアシスト。バレッラはコッパ・イタリア・ラウンド16のカリアリ戦でもボルハ・バレロとロメル・ルカクへ計2アシストを記録している。


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INTER STATS | Nicolò Barella

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