ダンブロージオ「全てのネラッズーリ・ファンとパパたち、父の日おめでとう。僕たちはもっと強くなって戻ってくる」

ダンブロージオ「全てのネラッズーリ・ファンとパパたち、父の日おめでとう。僕たちはもっと強くなって戻ってくる」

 ネラッズーリDFが自宅からファンの質問に答えた。

 ミラノ発 - ミラン・シュクリニアルに続き、イタリアの父の日である3月19日はダニーロダンブロージオが自宅からネラッズーリ・ファンの質問に答えた。同選手はまず、我々全員の共通の利益のために外出が制限されている現状に言及し、助けを必要とする人の存在を忘れないようにと訴えた。

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 ファンからはネラッズーリDFにたくさんの質問が寄せられた。まず最初の質問はダンブロージオの背番号についてだ:「一番好きな数字が3だから、33を背番号に選んだ。僕がインテルに加入した時、当然3は選ぶことができなかったからね。この番号は偉大なジャチント・ファッケッティのものだ。だからもう1つ3を加えたんだ」。それからダンブロージオは自身にとってのアイドルと、子どもにも受け継がれるインテルへの愛について語った:「僕にとってのアイドルはサネッティだ。理由はその情熱、そして彼がキャリアを通して見せたプレースタイルと自身の姿だ。僕の妻は常に僕の旅を共に歩んできたし、僕たちの情熱は今子どもたちにも受け継がれている:一番上の子はまだとても幼い時からスタジアムに来ていて、インテルがとても好きで、感心すべきことに全ての選手を知っている。彼が熱心な僕の、そしてインテルのファンであることが嬉しいよ。そしてできるだけ彼が悲しむことがないようにしたい。彼が僕以外に最初に会ったインテル選手の3人はラウタロ・マルティネスとルカク、ガリアルディーニだ」

 ネラッズーリとしてプレーした最もエキサイティングな試合を聞かれたダンブロージオは、迷うことなく答えた:「インテルに加入して最もエキサイティングだった試合は、オリンピコで僕たちが3-2で勝利したラツィオ戦だ。僕がコーナーから得点してインテルの逆転劇が始まり、僕たちは再びチャンピオンズリーグ出場権を獲得した」

 エンポリ戦でのクリアも素晴らしい感情と共に記憶に残っている:「ボールがクロスバーに直撃する前に時間が止まった!このイメージは僕の記憶に刻まれているよ。カプートがクロスを上げるように願ったんだ、そうなったら僕がエンポリのゴールをどうにかして止められると知っていたから。それで彼のチームメイトの方にボールが飛んだのを見た時、クリアするために全力を注いだ。クロスバーが幸運にも、または絶妙に僕の味方をしてくれて、エンポリは得点できなかった」

 質問に答える間に、ダニーロは前日にQ&Aを行ったシュクリニアルにもメッセージを送った:「彼と共にピッチに立つのは素晴らしい。彼は真面目であらゆる面でプロフェッショナルだし、偉大なチャンピオンになれるとても優れた選手だ。彼がそうなることを願っているよ」

 質問のいくつかは、ダンブロージオのピッチ上と今日のインテルでの役割に関わるものだった:「コンテはそのアドバイスとトレーニング方法を通じて、選手が努力してきたことをより簡単に試合で実践する助けをしてくれる。チームは様々なトレーニングを行っているから、僕にとっては3バックとしてプレーするのもウィングバックとしてプレーするのも大きな違いはない。何をすべきかはわかっている。試合の読み方は変わるが、どのポジションでも問題はない。オリアリはかつてインテルでプレーしており、彼とは誠実で直接的な関係がある。他の誰に対してもそうであるように、彼に対しても常にリスペクトを抱いている。代表でも、ここインテルでも、彼と共に働くのは嬉しいことだったよ」。コーナーキックから多くのゴールを決めていることについて:「本能だけじゃないよ、僕を駆り立てるのは強い決意だ。なぜなら、僕はコーナーキックのために対戦相手のラインアップをチェックして、どのように動くか選択する。だからチームメイトがコーナーキックを蹴る時、僕は既に自分が決めたルートを走り出している。そして僕の進む道にボールが来れば、得点するチャンスは90%ある」

 ダンブロージオはゴールとユニフォームについて更に続けた:「得点した時のインテルのユニフォームは僕にとってスペシャルだ。全部クローゼットに保管してある。僕のキャリアにおいてインテル選手として決めたゴールは全部特別だ。毎回攻撃するわけではないから、ゴールを決めた時はいつもとても素晴らしい気持ちがする。父親になってからは特に。もっと力を尽くさなければ、という感情になる」

 ネラッズーリDFは6人制サッカーのドリームチームを作るなら、という質問にも答えた:「もう引退した選手も選んでいいのなら、まずはゴールにハンダノヴィッチ、彼はヨーロッパで最高のキーパーの1人だ。ディフェンスにはカンナヴァーロとサネッティ、ミッドフィルダーはピルロとイニエスタ。そしてロナウド“フェノーメノ”をトップに据えるよ」

 全力を尽くし、後悔はしない。それがダンブロージオの哲学だ:「ピッチに立つ前はいつも全力を尽くさなければならないし、後悔せずに試合を終えなければならないと自分に言い聞かせている」

 イタリアでは父の日だったこの日、ダンブロージオは最後にこの難しい時期を過ごす子どもたちとその近しい人々に思いを馳せた:「僕と妻は、一番上の子供になぜ学校に行けないのか説明しようと試みた。彼にはとても多くの質問があって、なぜ友達と遊べないのか聞いてきた。だから僕たちは彼に状況を説明した。彼はコロナウイルスという単語は知っているが、それが何なのかは知らない。でもこれが原因で、数週間前までのような生活ができなくなったことはわかっている。全て元通りになるから落ち着いていよう、学校にも行けるようになるし友達とも遊べるようになる、と僕たちは彼に言った。彼はとても賢い男の子だと言わなくてはならない、僕たちが説明したメッセージを彼は理解したよ」

 「皆にバーチャルのハグを。そして僕の父を含む全てのパパたちに心からおめでとう。僕たち全員がすぐに再び、今までにないくらい大きなハグができることを願っている」


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