レッチェ対インテル戦に関するデータ

レッチェ対インテル戦に関するデータ

 統計や過去の対戦結果など、日曜日の試合に向けて知っておくべきデータ

 ミラノ発 - インテルは1月19日(日)の15時から、レッチェ相手にセリエAで今シーズン後半最初のアウェイ戦に臨む。Opta協力の下、日曜日の試合に関するデータをまとめた。

 インテルとレッチェがセリエAで対峙するのは、これが32回目だ。これまでの戦績を見ると、ネラッズーリが24勝4敗3分で優位に立っている。レッチェはインテルにとってセリエAで最も多く勝利し、最も多くのゴール(74)を奪っている相手だ。その一方で、レッチェはインテル相手にセリエA史上最も大差での敗北のうちの1つを経験している。それは1999年11月に行われた試合で、6-0でインテルの勝利に終わった。この試合ではロナウドが最初の負傷をした。

レッチェでの過去の対戦成績

 レッチェはセリエAでインテルと対戦した過去のホーム戦2試合で勝点4ポイントを獲得している:ジャッロロッシはこれまでに、ホームでネラッズーリ相手に3試合連続で無敗を記録したことはない。対するインテルは、レッチェと対戦した過去のアウェイ戦のうち9試合で勝利を収めている:セリエAでレッチェ相手にアウェイでこれほど多く勝利しているチームはインテルの他にない。

現在の状況

 インテルは今季前半で勝点46ポイントを獲得しており、アウェイ戦9試合で獲得可能な勝点27ポイント中25ポイントを手にしている。

 対するレッチェは直近のリーグ戦4試合に敗北している。しかしサレント半島を拠点とする同チームが5連敗を喫したのは2005年11月が最後だ。レッチェは現在、セリエAのホーム戦で12試合連続で勝利していない(8敗4分):セリエAでレッチェがホームで13試合連続で勝利を逃したのは、2009年の1度だけだ。レッチェが今季のホーム戦で獲得した勝点は、アウェイで獲得した勝点よりも7ポイント少ない。今季セリエAに所属する20チームにおいて、レッチェはホームとアウェイの獲得勝点数に最も大きな差があるチームだ。

総合データ

 インテルが今季のリーグ戦でリードを奪った時間はセリエAのどのチームよりも長い917分であり、反対に相手チームにリードされていた時間は107分のみだ。これはユヴェントス(102分)の次に短い。昨シーズンの同時期は、インテルは578分のリードを記録していた。

 インテルは今季リーグ戦でヘディングで7ゴールを決めている一方で、ヘディングで失点したのはわずか1点のみだ。ヘディングに関して今シーズンにインテルより良い成績を収めているチームはない。更にインテルは、試合開始から30分間に最も多く得点(15)しているチームでもある。対するレッチェは、今シーズンのセリエAで試合開始から15分間に失点を喫したことのない唯一のチームだ。

 レッチェの得点のうち45%はセットプレーから決まったものだが、これはセリエAで最も高い割合だ。今季のセリエAでセットプレーからの失点が最も少ないのはインテル(1失点)である一方で、レッチェはオープンプレーから最も多くの失点を喫している(28失点)。

 インテルは今季のリーグ戦で2桁の得点を決めた選手を2人(マルティネスとルカク)擁している唯一のチームであり、更に枠内シュートの得点率も最も高い(55%)。今季のセリエAで得点を挙げたネラッズーリは13人だが、これほど多く得点者を出しているチームは他にない。

選手情報

 ロメル・ルカクがセリエA初得点を決めたのは、今季序盤のレッチェ戦だ。セリエAがイタリアの全国リーグとなった以降にインテルでセリエAデビューを果たした選手のうち、ロメル・ルカク同様に最初の19試合で14ゴール以上を記録したのはニアーシュとメアッツァだけだ。ルカクは今季インテル選手として最初の25試合で18得点を挙げている:同じ試合数で最も多くゴールを記録したインテル選手はサミュエル・エトオ(2010-11シーズン、21得点)だ。ゴールとアシスト数を見てみると、今季セリエAでルカク(16)より多くの得点に関わっているのはチーロ・インモービレ(25)のみだ。

 ラウタロ・マルティネスは今季のリーグ戦でこれまでに71本のシュートを記録している。同選手より多くのシュートを放っているのはインモービレ(74本)とロナウド(90本)のみだ。ラウタロは、リーグで記録した10ゴールのうち7ゴールを試合開始から30分以内に決めている。インテルの背番号10番は、今季のセリエAでこの時間帯に最も多く得点している選手だ。

 マルセロ・ブロゾヴィッチは今季のリーグ戦で最多の1,275本のパスを記録している。ディフェンダーとして最も多くのパスを記録しているのはミラン・シュクリニアル(1,181本)だ。

 今シーズンの今までの全試合に出場しているゴールキーパーのうち、最も高いセーブ率を誇るのはサミル・ハンダノヴィッチ(77%)だ。

 アントニオ・カンドレーヴァが今シーズンに記録した2ゴールのうち1ゴールを決めたのは、レッチェと対戦したホーム戦だった:同選手が直近の2シーズンでインテルにもたらしたのは1ゴールのみだった。

 アレクシス・サンチェスがセリエA初ゴールを決めたのは2008年10月だった。当時ウディネーゼでプレーしていた同選手がこの初ゴールを記録したのは、レッチェとのアウェイ戦だった。

 マルセロ・ブロゾヴィッチはセリエAで初めてレッチェと対戦した今季前半の試合で得点している。

 ステファノ・センシは対レッチェ戦でネラッズーリとして初ゴールを挙げた。

 2008年5月4日の対エンポリ戦にてセリエAで初めてPKをセーブして以来、サミル・ハンダノヴィッチは24本のPKをセーブしている。これは欧州5大リーグにおける最多記録だ。

 レッチェのGKガブリエウは今季どのゴールキーパーよりも多い87本のシュートをセーブしている(1試合平均4.6本)。レッチェのストライカーのクマ・ババカルはセリエAでインテルから、他のどのチーム相手よりも多い4ゴールを奪っている。また、同選手が前回ドッピエッタを決めたのは2017年4月に遡るが、その対戦相手はネラッズーリだった。

監督

 アントニオ・コンテは1部リーグでレッチェに敗北したことがない(2勝1分)。同ネラッズーリ監督は現役時代、1985-86シーズンにレッチェの選手としてセリエAデビューを果たした。コンテはインテル監督として最初のリーグ戦19試合のうち14試合に勝利しているが、監督就任後最初の19試合でこれより良い戦績を収めたのはアルフレド・フォニ(1952-53シーズン)とジョヴァンニ・インヴェルニッツィ(1970-71シーズン)のみだ。

 ファビオ・リヴェラーニはセリエAで監督として過去2回インテルと対戦経験があるが、そのいずれも敗北している。


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タグ: セリエA
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